人材育成について
10年という長期的視点で人材を育てるための教育スケジュールを用意しています
MHIパワーコントロールシステムズにおける10年育成計画図
階層別/仕事の進め方 若手社員ムビケーション研修
概要
実施場所:横浜事業所
10年の計対象:階層別/仕事の進め方(4〜5年目対象)
教育テーマ:優先順位の付け方等に仕事を円滑に進めるノウハウを学ぶ
内容
※ムビケーションは、架空の企業の映像を見て、ケースごとのロープレ/討議の形式で実施される形式
- 基礎スキルのチェック:現状のスキル把握
- 適切な業務処理:Time Management、業務進め方、報相連
- 適切な判断:判断力、問題解決力、報相連
- 周囲を巻き込んだ業務処理:主体性、仮説思考、巻き込み力
受講者の声
※一部抜粋
- 座学形式では聞き手に回ってしまうことが多いですが、本研修では逆に率先して話し手に回る必要があり、より強く主体性を持てました。
- 今回の研修では割り込み作業が発生した際に仕事の優先度の決定方法や、他者へ情報をより伝えやすくする方法を学ぶことができました。
- 日ごろから報連相は意識していましたが素早く分かりやすい報告は苦手でしたのでとても勉強になりました。
- 横入りの仕事が頻繁にあるという現実に近しい状況下で作業を行う講義だったため、自身のポテンシャルが浮き彫りになり、反省点が多いことを実感しました。
- 同期や後輩と受けることによって、より普段の業務に対するモチベーションが上がりとても良い刺激を受けたと感じました。
階層別/ストレスマネジメント レジリエンス研修
概要
実施場所:長崎事業所
10年の計対象:階層別/ストレスマネジメント(6〜7年目対象)
教育テーマ:ストレスに対する正しい対処方法を身に着ける
内容
- レジリエンス = 抵抗力について学ぶ
- アップダウングラフの作成
- 思い込みのコントロール
- レジリエンス資産を豊富にする
- 逆境の先にある自分を想像する
受講者の声
※一部抜粋
- 研修内容は「仕事に対するモチベーションが低下している時や、失敗が続いている時の心のセルフマネジメント方法を学ぶ」ものでした。
- 自分自身、何か一つ作業が終わった時に、「他の人なら2日くらいは短縮できたんじゃないか」など、自分で勝手にモチベーションを下げてしまう事がよくあるので、自分の中の当たり前のラインを上げて成長を促しつつも、適宜自分を労ってあげようと思いました!
- 同年代、特に何でも気兼ねなく話せる同期と本音で話せたことにより、良くも悪くも自分の特性(強み弱み)に気が付くことができて有意義な研修となりました。
- ディスカッション形式が多めの研修でしたので、自身の性格や特徴を分析して振り返るだけではなく、他の人がどういった考え方をしているのか参考になる部分も数多くあり、自身を振り返る良い機会となりました。
階層別/管理職と専門職の役割 中堅社員ムビケーション研修
概要
実施場所:横浜事業所
10年の計対象:階層別/管理職と専門職の役割(8年目対象)
教育テーマ:将来目指す姿を具体的に描けるようにする
内容
- 中堅社員の役割理解:役割理解、現状の役割度合の確認
- 上司の補佐役:上司に対する助言方法、チームの纏め方
- 後輩の支援役:業務と意欲のモニタリング、支援スキル
- 業務推進力:概念化能力の鍛え方、巻き込み力
- 次のステージ:優秀なビジネスリーダの特徴
受講者の声
※一部抜粋
- 本研修はムビケーションという学習スタイルで、映像とワークショップを組み合わせることで、映像のシチュエーションを客観的に見ることでの気づきと、自分の立場に置き換えて考えた場合の気づきの両方があり、内容について理解が深まりやすい研修方式でした。
- 研修内容については、中堅社員としての役割を細かく細分化して丁寧にご説明頂き、上司、同僚、後輩、他部署から自分が期待されていることを改めて考える機会となりました。
- 特にチーム全体のことを考えるという視点において、自分から能動的に知り、動こうとする意志やチームの目標に対する意識が欠如していたことに気付かされました。
- 現状は与えられた仕事をこなすだけの依存型のため、もっと上司や後輩などチーム・組織に積極的に働きかけれる能動型に近づいていく必要があると感じました。
フォロアップ/入社10年経過時 管理職社員ムビケーション研修
概要
実施場所:横浜事業所
10年の計対象:フォロアップ/入社10年経過時(10年目対象)
教育テーマ:中堅~役職者に移る時点での心構え等を学ぶ
内容
- 管理職の役割理解:組織の問題把握、情報収集の重要性等人による見え方の違い、問題の課題化
- 目標管理と設定:目標管理とは、目標面談手法、設定シート使い方
- チームワーク強化:チームビルディング、グループ/チーム違い
- 部下育成の基本:OJTの目的と方法、ティーチング/コーチング、褒めること/叱ること
- リーダシップを発揮:リーダスタイル診断、職場毎のリーダスタイル
受講者の声
※一部抜粋
- 今まで業務を行っていく中であまり考えたことのない目線の考え方が多くあり、非常に有意義な研修でした。
- QMS責任者として、業務手順や資料に関して改善を進めておりましたが、チーム員に聞き取りを行い的確に課題を見つけることで、より使いやすい手順書や資料を作成する事が出来るのではないかと考えました。
- 伝える時にその考えの背景まで伝えること、相手の考え方の癖を理解して伝えることが大事である事を学びましたので、今後の業務や管理者になった際に意識して取り組んでいきます。
- 管理職のあるべき姿について普段考えることはあまり無い中で、管理職だけでなく現在のポジションとしてのあるべき姿まで学ぶことができいい経験になりました。
- 管理職として、各個人の役割を納得させた上での目標設定と部下を育成するためのテクニックや環境づくりの重要性を改めて実感しました。ただ仕事ができるだけでは、管理職は務まらないなと感じました。想像以上に難しい役職でした。