M.Y

チームの支えを力に変えながら
育児と仕事を両立できる職場

M.Y

業務部 長崎業務グループ
2010年入社
経済学部 経済システム学科

経歴

2010年 :入社。長崎業務グループ配属
2015年2月〜2016年4月 :第一子出産にともない産前産後・育児休業
2017年4月〜2018年5月 :第二子出産にともない産前産後・育児休業
2021年8月〜2022年10月 :第三子出産にともない産前産後・育児休業

01 長期で職場を離れることへの不安も
チームの理解が支えになった

出産・育児にあたり、不安に感じていたことは何ですか?

産前産後および育児休業を取得するにあたり、長期間職場を離れることで、同じグループのメンバーに負担をかけてしまうのではないかという不安がありました。当時は所属先の人員も多くなく、他の社員の業務負荷が増えることが予想されていたため、その点が特に気がかりでした。

利用した会社の制度やサポート体制について教えてください。

出産前には産前産後休暇や育児休業制度を利用し、出産前に上の子のケアも含め家庭の環境を整えることができました。復職後には短時間勤務制度や在宅勤務制度を利用して、子供の保育園への送迎時間の確保や子供の急な体調不良にも対応することができました。所属部署では業務の二重化を進めてくださり、私が長期不在の間も業務を分担してサポートしていただきました。どの制度も非常に利用しやすく、安心して活用できました。

02 育児と両立するからこそ
仕事の進め方にも工夫が生まれる

育児休業から復帰後、どのような配慮やサポートがありましたか?

復職後は、子どもが体調を崩しやすい時期であることを、所属長をはじめグループのメンバーが理解してくださっていました。保育園からの急な呼び出しにも対応できるよう担当業務の二重化や柔軟に仕事の期限を設定していただくなどサポート体制を整えていただき、とても心強かったです。先輩社員からは「子どものことで大変な時期だけど、仕事のことは遠慮なく任せてね」など励ましの声を度々かけてもらえたこともありがたかったです。

印象に残っているご家族とのエピソードを教えてください。

出産前は、いつも気になることがありました。上の子供達と初めて何日も離れるのが、いつも出産の時でした。長男はいつも私が抱っこするか隣で寝ないと眠りにつけていなかったのですが、出産後退院した後に「大丈夫だった?」と主人に確認すると「時間になると一人で布団に行って寝ていたよー」とのこと。それにはとてもビックリしました。また、次男に関しても同様で自分では保育園の準備も着替えも何も進んではしなかったのですが、一人で何でもこなしていたそうです。子供なりに状況を理解し、自発的に行動してくれたことがとても嬉しく大きく成長を感じた出来事だったなと思います。

仕事と育児を両立するために心がけていることは?

子どもの体調不良などで急に休暇を取得することもあるため、業務はできるだけ早めに対応し、期限前に完了させることを心がけています。在宅勤務の日は移動時間を有効活用し、早めに保育園へ迎えに行ったり、業務時間中に一時離席させてもらい、平日に行われる学校や保育園の行事にも参加して子供との時間も共有できるようにしています。慌ただしくはありますが仕事も家庭もどちらも大切にできるようなスケジュール管理を心がけています。

03 チームの力を高めながら
自身の成長にも挑戦していく

今後のキャリアビジョンを、どのように思い描いていますか?

管理職と実務を担う担当者の間でタイムラグが生じないよう、双方がしっかりと情報共有を行い、チームとして円滑に業務を進められる環境づくりに貢献していきたいと考えています。幸いにも同じグループ員の中にはロールモデルとなる方がたくさんおり、男女問わず積極的に子育てをされているため、状況も近いことからキャリアビジョンがイメージしやすいと感じます。自身としては苦手なことにも積極的にチャレンジし、克服することでレベルアップを図っていきたいです。

育児と仕事の両立に悩む方へメッセージをお願いします。

育児と仕事の両立は、家族や職場の方々の協力があってこそ成り立つものだと感じています。職場の上司はきっと力になってくれるので、まずは相談してみてください。悩みがあれば一緒に解決してくれます。子供の迎えのために早く帰ったり、子供の看病で急に休んだからと言って責める人はいません。不安になることも多いかもしれませんが、当社では両立を実現するための制度や職場の理解が浸透していますので、育児も仕事も諦めず欲張っていいと思います。

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