N.E

かっこいい母親像を子どもに示すうえで
理想的な環境が整っている会社

N.E

長崎ICT技術部 長崎ICT技術グループ
2011年入社
工学部 知能情報システム工学科

経歴

2011年4月 :入社。ソフト技術グループ(現・長崎ICT技術部 長崎ICT技術グループ)配属
2015年12月~2016年9月 :第一子出産にともない産前産後・育児休業
2018年1月~2018年11月 :第二子出産にともない産前産後・育児休業
2020年1月~2021年1月 :第三子出産にともない産前産後・育児休業
2023年8月~2024年8月 :第四子出産にともない産前産後・育児休業

01 育児と仕事の両立に対する不安は
制度や同僚のサポートで乗り切れる

育児と仕事を両立させるうえで不安だったことは何ですか?

第一子を出産し、復職時期が近づいてきた際には、「本当に仕事を続けられるのだろうか」と不安に感じていました。家事と子育てで許容量いっぱいと感じていたところに仕事も加わるわけですから。また、夜泣きが多い子だったので、寝不足気味できちんと職務をこなせるのかという不安もありました。振り返ってみると、完璧を求めすぎず体当たりで挑戦したことで、何とか乗り切ることができたという印象です。

会社の制度や職場のサポートで、特に重宝したのは?

子どもの具合が悪くなった際に使える休暇制度と、現在も活用中の時短勤務制度が、特に重宝しています。また「そろそろ帰る時間じゃないの?」「代わりにやっておくべきことがあれば言って」など、周囲の方々が心配りしてくださる点にも大いに助けられています。「体当たりで何とかなった」というのも、これらの制度や同僚の方のお気遣いのおかげだと思いますね。

02 ワーキングマザーとして暮らすなかで
自身も子どもも成長を遂げていく

ワーキングマザーになって仕事の取り組み方は変わりましたか?

保育園や学校で子どもが体調を崩した際などには急きょ早退する必要が生じます。短時間で引き継げるよう、常に担当職務の「見える化(共有)」を意識するようになりましたね。また、子どもがいなかったころは、朝に「今日中にやるべきこと」を整理するくらいでしたが、今は「何を何時までに処理するのか」まで具体的に考えて臨むようになりました。

育児と仕事を両立するなかで印象に残っている出来事は?

つい最近のことなのですが、会社から帰ってきて食事の用意でバタバタしていたら、上の子2人がお風呂を掃除してくれたんです。今まで頼んだことがなかったのに自発的に動いてくれたので、すごく嬉しかったですし、驚きました。子どもたちが自分で感じ取り、考えて行動してくれたことに、子どもが持つ自ら育つ力を実感した出来事でした。

03 育児が一段落した先の目標も視野に
自身のキャリア形成をイメージ

今後のキャリアビジョンを、どのように思い描いていますか?

所属部署では、各種プラント向け制御システムのソフトウェアに関する設計・開発・実製作・現地調整を担っています。これまでは小規模のプロジェクトを中心にマネジメントしてきましたが、今後はより大規模なプロジェクトにも携われる力を身に付けたいと考えています。私自身、正社員として働く母に育てられてきたこともあり、「仕事をするかっこいいお母さん」と子どもたちに思ってもらいたいですね。

ワーキングマザーを目指す人たちにアドバイスをお願いします

育児も仕事も「自身で100%担わなければ」と気負いがちですが、周囲のサポートに甘えたり子ども自身の成長力に委ねたりする部分があっても大丈夫なのだと実感してきました。こんな点を踏まえると、MHIパワーコントロールシステムズは育児と仕事を両立するうえで、理想的な環境が整っていると思います。安心して入社し、ライフイベントを迎えてほしいと思います。

働く環境とキャリア