5分でわかる
社会のインフラを守る機械のドクターです。
発電所で使用する原動機や船舶、橋梁などの私たちの生活基盤を支える様々なものに対して、「安全に機能しているか」「耐久性は大丈夫か」などの確認を非破壊検査試験によって行い、安全・安心な社会作りに貢献しています。
医学の世界にも予防医学という言葉があるように、工業の世界でも事故を未然に防ぐために検査を行っており、機械のドクター的役割を果たしているのです。
つまり、社会のインフラを守る機械のドクターなのです。
主な検査対象物
ボイラー、蒸気タービン、船舶・橋梁、ガスタービン、原子力タービン、水車、ポンプ、小型発電プラント、風車、ガスタービン高温部品、ディーゼルエンジン等
生い立ち
2011年4月に、三菱重工グループの検査会社である株式会社検査研究所(横浜市)、高菱検査サービス株式会社(高砂市)、長菱検査株式会社(長崎市)の3社が合併統合しMHI原動機検査株式会社(MITEC)が誕生しました。
それぞれの会社が長年培ってきたノウハウを結集し、さらなる技術の向上や社会への貢献を目標として、検査・研究・開発に取り組んできました。
2014年2月の三菱重工業株式会社と株式会社日立製作所との事業統合により、三菱日立パワーシステムズ検査株式会社、のちに三菱パワー検査株式会社と社名変更しました。
更に、2021年10月、三菱重工業株式会社と三菱パワー株式会社の統合により、三菱重工パワー検査株式会社と社名変更し、事業の一翼を担っていきます。
当社パーパス
確かな検査・品質サービスで、社会の安全・安心に貢献し、
人々の豊かな未来を実現する。
1. 誠実
人として、社会人として、当社社員として、根幹になる人間性・人柄であり、行動姿勢である。(責任感を包含する)
2. チームワーク
職場のみならず、関係部門、顧客、BPなどステークホルダーと心の繋がりを意識し、協働することが、よりよい結果を
得るに大切なパワーとなる。
3. 成長
自己、組織力の向上への継続的な努力が、力強い持続的成長を生むエネルギーとなる。
業務内容
- 発電プラント(ボイラ、タービン、ポンプ、圧力容器等)、橋梁、船舶及び大型鉄鋼製品等の非破壊検査
- 振動、騒音、圧力、温度、変位、脱硝触媒等の特殊計測
- 金属材料の試験、調査、分析及び評価
- 検査技術の試験研究及び開発
- バルブ、ポンプ、モータ、制御盤等一般電気製品類の完成検査
- 外観・寸法検査、機械製品・電気計装品完成検査、購入品受入検査などの製品検査
- 圧力計等計測器類の校正、計量管理業務
- 品質保証支援業務(現地作業員指導、検査工事管理)