粉体物性

パウダテスターによる紛体評価

特徴及び得られる情報

R.L.Callにより提唱された紛体の数的評価方法であり、紛体の流動性指数と噴流性指数を求める。

  • サンプル量:300グラム~500グラム
  • 測定対象:JIS標準紛体、ポリマー、燃焼灰、金属、顔料、無機酸化物 等
特長及び得られる情報 1
紛体特性 内容
安息角 紛体を円盤に落下させた時の、山の稜線角度。
崩壊角 安息角測定後に山に衝撃を与えて、山が崩れた稜線角度。
差角 安息角と崩壊角の差。
圧縮度 ゆるみカサ比重と固めカサ比重より算出。
凝集度 三段の一番上の篩に紛体を載せ振動させた時、ダマとして残る量。
スパチュラ角 紛体層に金属板を置き、紛体層を落下させた時に残る山の稜線角度。
分散度 ガラス円筒下部に時計皿を置き、紛体を落下させた時の飛び散る量。
均一度 粒子径分布累計60%に当たる大きさと、10%に当たる大きさの比。
特長及び得られる情報 2