技監3名を新たに認定

 三菱日立パワーシステムズ株式会社は4月1日付で、特定技術分野における社員の最高峰の称号である「技監」に、3名を新たに認定します。専門的知識・能力等が特に優れ、技術力を活かして当社事業に特筆すべき貢献があり、人物的にも他の範となる者を顕彰・処遇するものです。

 新たな認定者は以下の通り。

2015年4月1日「技監」認定者3名

役職 氏名 専門技術等
エンジニアリング本部
エンジニアリング総括部
技監・主幹技師
岡本 康男 土木建築技術
ボイラ技術本部
ボイラ戦略部
技監・主幹技師
兼 サービス戦略本部
サービス事業戦略部
技監・主幹技師
山本 健次郎 垂直管ボイラの開発・設計
燃料電池事業室
技監・主幹技師
小林 由則 陸用ボイラ・IGCC・燃料電池

以上


三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 モビリティの電化・知能化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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