プレスリリース

技監4名を新たに認定

三菱日立パワーシステムズ株式会社は、4月1日付で、特定技術分野における社員の最高峰の称号である「技監」に、4名を新たに任命します。専門的知識・能力等が優れ、技術力を活かして当社事業に特筆すべき貢献があり、人物的に他の範となる者を顕彰・処遇するものです。

 新たな認定者は以下の通り。

2020年4月1日「技監」認定者4名

所属・役職 氏名 専門技術
新事業ビジネスユニット
新事業企画室
技監・主幹技師
小阪 健一郎
(こさか けんいちろう)
燃焼・伝熱・電気化学を用いたエネルギー機器の熱制御
サービス本部
技監・技師長
山本 敦
(やまもと つとむ)
国内ボイラープロジェクトマネージャー
サービス本部
日立サービス部
技監・主幹技師
大源 伸次郎
(だいげん しんじろう)
事業用発電機の設計及び製造
サービス本部
高砂サービス総括部
高砂サービス技術部
技監・主幹技師
寺崎 正雄
(てらざき まさお)
ガスタービン改良設計・保守技術

以上


三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 モビリティの電化・知能化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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