ネットノードプロセスステーション(NPS)

概要

プラントの自動制御・各種演算処理およびプラントとの入出力をする制御装置です。DIASYS Netmation with D-Ring Network I/O System に適用した小規模設備に柔軟に対応できるコンパクトタイプの制御装置です。

IOモジュールを介してプラントフィールドとの入出力信号を処理し、CPU モジュールで制御ロジックを演算することでプラントを制御します。

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ネットノードプロセスステーション(NPS)の機能

プラントの規模を問わず、設置スペースやコストを大幅に削減することが可能な「NPS」

NPSは、DIASYS Netmation(MPS)のCPUユニットの部品点数、設置スペースが大幅に削減され、小規模なシステムでも、DCSが持つ機能・サービスはそのままに、お客様に提供することができます。

MPS NPS
モジュール数 1~500モジュール/コントローラ 1~2280モジュール/コントローラ
IO点数 8~4000点モジュール/コントローラ 8~18240点モジュール/コントローラ
最小演算周期 10ms 10ms
ロジックシート数 通常シート4095枚 通常シート4095枚

上位層/ローカルとの通信、演算機能を1つのユニットに集約

従来のCPUコントローラMPS(Multiple Process Station)のパフォーマンスとほぼ同等ながら、制御演算機能に加えて、ファイアウォール(Fir eWall )、ネットワークインターフェースが追加されました。NPSはMPSと同様、待機、冗長、二重化システムを構築でき、エンジニアリングツール、ヒューマンインターフェースに軽微な変更のみで、従来の制御ロジック、グラフィックなどのエンジニアリング機能をほぼ踏襲しながらD-Ring Networkと接続できるようになります。

MPS NPS
演算 CPUIカード 1ユニットに集約
CPU監視 システムI/O
上位層 Ethemetインターフェースカード
IO ControlNetインターフェースカード
/ SIOSモジュール
FireWall機能 - 搭載

カード・モジュールラインアップ

NPSモジュールの詳細につきましてはPDFファイルをご覧ください。

名称 概要
ネットノード
プロセスステーション
LSNPS01(263KB) Xilinx Zynp-7000(800MHz)
LS1PPS01(208KB) 1PPS パルス入力 2点

NPSのモジュールラインアップは以下の各ページをご覧ください。